ストレッチ

ストレッチは運動前?運動後?

投稿日:07/29/2014 更新日:

スポーツの前にストレッチをすると、運動能力が落ち、怪我のリスクも高まるという。
すでに10年前からストレッチは、
パフォーマンスを低下させ怪我を負うリスクを増大させる危険な行為であるという
調査・研究報告が海外で次々と発表され、
しっかりと勉強されているトレーナーやスポーツ指導者の間で話題となりました。

 
「ストレッチにより筋力、瞬発力が低下する」

その理由は、
一定時間同じ体勢で静止して体を伸ばすスタティック(静的)ストレッチ。
調査を行ったクロアチアのザグレブ大学研究チームは、
45秒以上同じ箇所を伸ばさないよう警告しているそうです。

「柔軟性が高い方が怪我をしにくい」は医学的根拠がありません。

運動前のストレッチでジャンプ力の低下、全速力で走るタイムの低下だったという。

関節周辺の筋肉や腱が緩む事でケガも起きやすくなるという。
過剰なストレッチは腱の弾力性を損ない、
関節の負荷を和らげる役割を失わせるそうです。

部分的に強い伸展のストレッチは関節の可動域低下で
身体のパフォーマンス低下を認識する事が大切。

 
 
正しいストレッチとは

運動前は同姿勢でじっくり伸ばすストレッチは避け、
その場の軽いジョギング、実際に出る動きを軽く行い、
身体を動かしウォーミングアップを推奨しています。

指導されたアスリートの方はストレッチを止めてから
身体のキレ、パフォーマンスの向上を実感したそうです。

 
腱や関節、筋肉に過度な負荷のストレッチよりも
ゆっくりした回旋運動が競技パフォーマンスを向上させます。

ストレッチは運動後で筋肉の回復、筋肉痛予防が良く
風呂上がりや就寝前で柔軟性の向上、リラクゼーション効果など、
上手に生活の中に取り入れたいもの。

運動不足にストレッチは効果的なエクササイズですが、
身体を動かす方に運動前のストレッチは避けた方が無難かもしれません。

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