肩こり 原因様々|吉祥寺 肩こり専門

 

肩こりの原因

 
疲れ目
眼の筋肉に疲労溜まると
肩、首の筋肉にも負担かかります。
 
長時間同じ姿勢のデスクワークは、
目、肩、背中の筋肉も同じ状態で
 
緊張させ、続ける事で、
肩こりを引き起こしてしまいます。
 
 
筋力不足・血行不良
筋力不足はストレートネック同様
女性に多く見られます。
 
筋肉が少ないと、頭、腕の重さを
支えている事が大きな負担に。
 
血行不良も同様。適度のストレッチ、
筋トレも症状が改善しやすくなります。
 
 
姿勢
自然とPC画面に近づいてしまう。
そのような方は姿勢に注意です。
 
ドライバーの方もデスクワーク
同様に注意が必要です。
 
前かがみの方は背中が丸く、
反り腰にも注意が必要。
 
片足に重心を置くクセのある方も
筋肉・骨格のバランスが崩れ
 
肩、腰、背中などに痛み、
こりなどの症状が現れているかもしれません。
 
 
ストレートネック
身体を横から見て頭、首の骨は
緩やかなカーブを描き、背骨も
緩やかにカーブを描き骨盤についてます。
 
前傾姿勢では頚椎が真っ直ぐに並び
頭の重みで周辺の筋肉や骨に負担かかり、
こり、張りがでてしまいます。
 
ストレートネックは女性に多く
慢性的なこりがある場合この可能性も。
 
こりや張り以外に頭痛、吐き気症状も多く、
検査でストレートネックの方も増加。
 
 
ホルモンの乱れ
ホルモンは全身の血流と深く関係。
ホルモンバランスが崩れると血流、
 
体温調節が滞り、冷え症、肩こりも
影響します。女性は月経、更年期、
 
ストレスなど様々な影響で
ホルモンバランスが崩れやすく、
 
ホルモンバランスを整える事で
肩こり改善の女性もいます。
 
 

朝起きたら首に張り、こりがある、
など枕の高さも注意。
 
頭の形状、首の高さ、高い枕低い枕を
の場合、バスタオル等を使い
高さ調整も。専門家に枕の高さ調整を
してもらうのもお勧め致します。
 
 

肩こりは病気にも関係します。
マッサージした数時間後や後日に
 
症状が戻る場合、病気が原因も
考えられます。
 
肩こりで激しい痛み、強い頭痛、吐き気
など直ぐに病院へ診察を受けて下さい。
 
 

吉祥寺で整体受けるなら、肩こり堂

 
 

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