腹式呼吸は腰痛予防につながる呼吸法です。
お腹を膨らませ、息を吸い込み、
お腹を引っ込ませて息を吐き出す呼吸法。
腹式呼吸を行うことで腹筋が鍛えられ
腰痛予防になります。
①肺の中の空気を口からゆっくり吐く。
②息をとめます。
③お腹を膨らませて鼻から息をゆっくり吸います。
④吸った時の2倍の時間で口から息を吐きます。
②息をとめます。
③お腹を膨らませて鼻から息をゆっくり吸います。
④吸った時の2倍の時間で口から息を吐きます。
練習のコツとして仰向けで行います。
片手で胸が動いてないか確認、一方の手で
お腹が膨らむか確認し行います。
ペットボトルや本でも1kgの重りをお腹にのせ
お腹の動きで練習できます。
コメント