多裂筋・回旋筋|吉祥寺 肩こり専門

 

多裂筋

脊椎を回旋 脊椎を側屈 脊椎を伸展。
回旋筋と共に背骨周辺に付着した筋肉。
 
 
回旋筋の上に付着した深層筋(インナーマッスル)回旋、
側屈、伸展の連動した動きの補助とと共に傷めやすい。
 
 
棘突起の脇に触れるが 触診は難しい。
多裂筋の神経支配、脊髄神経後枝。
 
 

回旋筋

ローテーターカフ(回旋筋腱板)
「肩甲下筋」「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」計4つの
筋肉の末端の腱で形成される板状の腱の事で
 
 
「回旋筋腱板」とも呼ばれました。
脊椎を回旋 脊椎を後方に引く。
 
 
回旋筋は、脊椎を取り巻く筋肉の中でも
一番の深層筋(インナーマッスル)この上に
多裂筋が存在します。
 
 
回旋筋は、背骨一つ一つに働き、強い回旋力を発揮。
この筋肉の慢性的な緊張は椎骨の動きを滞らせ、
 
 
神経圧迫の原因。椎間板への負担を増やし
椎間板症、脊椎症、更に椎間関節症などの要因に
この筋肉は ストレッチの効果が難しい。
 
回旋筋の神経支配 脊髄神経後枝。
 
 
吉祥寺で整体受けるなら、肩こり堂
 
 

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