上後鋸筋は付着の肋骨を持ち上げ呼吸を保持。
この筋肉の最も一般的トリガーポイントに
触れるには患者の腕を上げる必要です。
関連痛領域で肩甲骨の上半分から胸郭前部にかけ
腕の後ろ側と尺骨側に沿り小指まで。
肩こりで指先シビれがある方はこの筋肉も影響。
上後鋸筋は肩甲骨の下に覆われてます。
この肩は肩こり部分ではなく
肩関節のまわりです。
上後鋸筋は肋骨を挙上する働きで肋骨を
上方移動する事で呼吸の補助をしています。
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上後鋸筋|吉祥寺 肩こり専門

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