体力づくり 転倒|吉祥寺 肩こり専門

 
転んでケガ、つまづき骨折など転倒、
骨折の予防に運動、体力づくり大きな役割。
 
スポーツの練習し過ぎて疲労骨折など危険、
運動の目安は頑張り過ぎず腹八分目程度。
 
長く続ける事が転倒や骨折防止にも。
レジャー、スポーツ、仕事など
手足の骨折は転倒が原因 転倒防止が重要。
 
転ばない身体づくりは姿勢や運動のポイント
をお伝え出来ればと思います。
体幹の筋力は姿勢と深く関係。
 
姿勢悪いと転倒しやすく体幹の筋力を
鍛えて、よい姿勢を保つ事が大切。
良い姿勢とは真っ直ぐになる姿勢です。
 
足裏の重心は、かかと母指球
(足の親指の付け根) 
小指球(足の小指の付け根)の3点。
 
座位の姿勢は背もたれより少し前に座り、
お尻の真上に頭が乗る姿勢を。
ひざは90°に曲げて両ひざ閉じます。
 
ひざを閉じるだけで、
内ももの筋肉を鍛える事が出来ます。
 
バランスUP少し前に流行った
バランスボールに座るだけで無理なく
体幹を鍛える事ができます。
 
慣れるまで倒れにくいクッションに
なるものの近くで座るようにします。
 
慣れてきたら、テレビを観たり、
パソコンする時など椅子の代わりに
バランスボールを使いましょう。
 
 
吉祥寺で整体受けるなら、肩こり堂
 
 

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