腰痛は臀部や内転筋を鍛える事により
股関節が若返り、改造します。
具体的な予防策として
横寝足上げを紹介します。
床に横になり手でバランスをとり、
足を8秒かけゆっくり上下させる動作です。
寝て行い上半身の負担を股関節に
無理なく行えます。足を上げ高さ
45度以上が理想的。
股関節が硬く足を広げにくい方は、
上げられる所までで結構。
ゆっくり毎日左右5回ずつ繰り返し続け、
筋力や柔軟性がつき、できるようになります。
5回の内の1回は30秒かけ足を上げ
30秒かけ下ろす。スロートレーニングの
工夫で筋力UP。
主に股関節の動きを安定、臀部の大臀筋、
中臀筋、小殿筋を腹筋内転筋の
大内転筋を鍛える。
横寝足上げの時、太もも内側の筋肉は
普段使われない筋肉で若い方でも衰えやすい所。
反作用で外側に脂肪がつき、
重心もアンバランスになり転倒しやすく
それも改善。
お腹周りも鍛えられ腰痛を始め冷え症、
便秘 生理不順の症状改善に役立ちます。
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